10月の新しい子たち*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*


夜は秋の風が吹くようになりました。

秋の虫の音はなんでこんなに耳心地が良いのでしょうか。

なぜか祖母の家、小学生のころを思い出してしまいます。

みなさんは何を思い出しますか?(*ˊᵕˋ*)



10月は職人モモの誕生月です。

だからといって特別になにかをやるわけじゃなくアトリエは通常運転なんですが、心にキュ♡とくる作品を作りたいと思いました。どうしてか10月に「モモイロインコ」を作ることは大分前に決めていたんです。ある日なんとなくお茶を飲みながらネットサーフィンしていた時でした。


「なにこれーーーーーッ(*,,oωo,,*)」


いちど見てしまったからには、存在を知ってしまったからにはもう忘れられない1枚の写真。


神戸動物王国の仲良しの2羽だそうです♪

いつも一緒にいるらしいのですが、コザクラインコのミントちゃんの片思いなのだそう(;^ω^)

他にも動物王国さんから沢山の素敵な写真がUpされていました♪




こんな愛くるしい仲良しさん達を見ていると、いつまでも一緒にいられますようにと、2羽の幸せを願わずにいられません。

写真を見た瞬間にコザクラインコちゃんも同時に製作することを決めていました♡

「この瞬間を形にするんだーーーーっ」て(*T▽T*)あ・・・・また大変な題材を選んでしまったw



今回モモイロインコちゃんは少々小さめというか、オーナー様が飾りやすいサイズ感に収める予定でした。でもいざ作ってみるとミニサイズってほどではないです。

逆に小ぶりに製作したことで、2羽の見つめあう目線が自然な距離になったような気がします。


今回、久々のコザクラインコちゃんですが「クチバシ」がとてもうまく出来たと思います。コザクラインコってほんのり桜色が入っているのですね。久しぶりにしてはとても良い出来かな♪

↓(写真右側は下クチバシです)


↓下の写真はフィギュアの土台部分の完成写真です。



最近はこの土台部分が(自分の中で)完璧な形にならない限り、絶対に次の工程に進めないと決めています。(染色工程などは同時進行しています)以前までは「製作は勢いだ!」で、なんとなくいい感じになったら植毛の過程に進んでいましたが後で絶対に気になる部分が出てきて、結局植え付けた毛を剥がして土台から作り直す羽目になり、余計に時間も材料も無駄になってしまうとようやく学習しました(苦笑)

日々勉強です。最初のフィギュアを作ってからだいぶ年月が経っていますが、まだまだ上があるということに毎回気が付かされて驚いています。芸事に死ぬまで完成というのはないのかも知れません。



わたくし事なんですが、父が今入院していまして多分もう出てくることはないんです。

いわゆる終末医療というやつですね。父ももう歳ですし、喫煙者であるしある程度は覚悟していました。父は娘の私からみてもとても幸せな人生を歩んだと思います。母も私も父のお陰で恵まれた環境の中で過ごさせてもらいました。家族でいろんなところに旅をしましたし、転勤で日本全国に住むことも出来ました。3人家族もう思い残すこともなく、おそらくは穏やかに父を見送ることが出来ると思います。本当に穏やかな入院で、だから私も製作に集中できています。


最後まで家族に心配をかけないなんて父らしいです。

父の目線で人生を考える機会を得て、宇宙からもらった一生はおもったより短いかもしれない。人生は思い残すことなく楽しく生きようと思いました。私の一生であと何羽この世に残せるかわかりません。だからより一層心をこめて作品を生み出そうと思いました。


ちょっとしんみりしてしまいました、ゴメンナサイ( ;ᵕ; )

職人モモは大丈夫。がんばります。

これからもどうぞアトリエから生まれてくる子たちをどうぞよろしくお願いいたします(*´︶`*)





追記・・・以前、ツイッターまで手が回らなくてリプもなかなか返せず一度閉じましたが、再開しました。無言フォロー大歓迎でございます。こちらもあわせてよろしくお願いいたします。

https://twitter.com/handmade_birds

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