コザクラインコの仲良し家族⑤フィギュアが完成。巣立ちの日

みなさま、こんばんは( ᐢ˙꒳​˙ᐢ )ニョキ♪

今夜は七夕ですね~(現在23:24ギリギリ七夕話題セーフw)

七夕というと大抵天気が悪い。この日に会う事に決めたなんて

毎年、織姫さまは髪型が決まらなくて悩んでいらっしゃるだろうなぁ~と

湿気で全くまとまらない自分の前髪をヘアアイロンで伸ばしながら考えてしまうのです。


それでも1年に一度会えるのならいいかも知れませんね。

昔観た映画「パイレーツオブカリビアン」で10年に一度だけ(船から降りて)陸に上がって愛しい人に会える話がありましたが、あれは切なくて泣きました。


10年に一度でも切なくて泣いてしまうのですから、大事な家族(愛鳥さん)を見送った飼い主さまの想いを考えると胸が苦しくてしばらく息が出来なくなってしまいます。

インコ達は小さくて、でも存在は大きすぎて、旅立った空いた穴を埋めるには膨大なエネルギーが必要なんですよね。私たちはこの世界で目で見えるものを頼りにしすぎているから、見えないという事にとても絶望感や喪失感を感じてしまいます。


しかし、旅立った家族を身近に感じたりするエピソードは世界中で報告されていますし、東日本大震災の跡地では不思議な目撃証言が後を絶たず、NHKで特集番組が放送されるほどでした。

職人はやっぱり見えないだけで旅立ったインコたちは愛しい飼い主さまの傍にいるのではないかな?と思います。フィギュアを制作していて、特にご本人の羽を使って制作している時など愛鳥さんの存在をとても身近に感じます。制作の参考用にご本人の好きだったおもちゃなどをアトリエでお預かりしているからより一層そう思うのかもしれません。


信じない人や、アレルギー反応を示すひともいるのであまり大っぴらには言いませんが、夜中の制作など休憩してアトリエに戻るとおもちゃの位置が変わっていたり、タタタっと小走りする音がしたり、お預かりしたブランコが揺れたり、そういう事は普通にあるのでもう慣れてしまいました(笑)


今回、かわいいコザクラインコの家族を制作中にはお母さんインコのあんこちゃんの旅立ちなど心をかき乱されることがありました。4羽の羽に触れながら彼らの事をずっと考えました。少しずつ彼らの面影を宿して完成に向かうフィギュアたちを見ていると段々と幸せな気持ちに満たされてゆきました。姿かたちが見えるっていうこと、触れる事ができるっていうことはそれほど大きな満足を私たちに与えてくれるのだと思います。完成後の写真撮影の時、とても賑やで私はずうっとニコニコしていました。仲良し家族がおしゃべりしている声が聞こえるような気がしたからです(*ฅ́˘ฅ̀*)♡



4羽は仲良くそろってアトリエから巣立ってゆきました。

大好きな飼い主さまのもとでいつまでも幸せに♪ 職人モモにも幸せをくれてありがとう。( ⁰̷̴͈ ֊ ⁰̷̴͈ )









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