やっと落ち着きました(*´ー`*)

みなさま、こんにちは。

9月30日に父が天国へ旅立ってから、事の次第をゆっくり反芻できたのはほんの数日で

やる事のタスクに追い立てられるように毎日バタバタしていました。


戸籍が抹消されるって、だた消えるだけじゃないんだなぁと。

その煩雑な手続きの多さに驚き、この国ってちゃんとしてるんだなぁと改めて感心したりして(笑)


「父が所有していたもの、家、土地、お金、遺族で仲良く分けますのでお構いなく♪」

こう言えたら簡単なんでしょうけどね。

役所や銀行に提出する書類を調べると、漢字は読めるけど意味が分からない、この連続でした。


故人が生まれてから亡くなるまでのすべての戸籍をそろえる。


これが一番大変で、意味が分からなかったミッションでした。最後に住んでいた市役所で戸籍を取ればいいんじゃないの??って思っていたら、本籍を移したことのある故人の場合は、その履歴にそってそれぞれの本籍の役所にその時の戸籍が保存されているそうです。

しかも父のように昭和の初めのころの人の場合は、戸籍が手書きの時代があるので、デジタル化された戸籍とその前の手書きのものと2パターン用意しないといけないみたいです。


中々な手数料と返信用の切手代をかけて届いた「父の一生」が書かれた書類の束は、とても不思議な感じがしました。父が生まれたその時に、大人だった役所の人の文字で「父の名前」が書かれていて、父の父、そのまた父の名前や伴侶の名前、そのまた母や父の名前まで遡って記録されていました。私にとって死ぬまで「父」であった人も、私と同じように頼りない赤子として生まれて、昔だから兄弟が亡くなることも普通で、親や祖父たちに育てられ、独立して私が生まれてようやく「父親」になったんだなぁ、と。


「お父さん、良い一生でしたか?楽しかったですか?」思わずそう心の中で聞いてしまいました。

幸せでしたよ、少し笑って淡々と答える父の顔が見えるようで、私は救われた気がしました。




父の一生を閉じるための日々はこうして終わりました。今はフーと一息ついてそして傍らには製作の再開を待っているこの子がいつも私をじーっと見つめていたのに気づきました。







また製作の日々を再開します。

大分遅れましたが、この子が皆様の前にデビューする日を楽しみに頑張って参ります。(⑅•ᴗ•⑅)

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